山本 美月(やまもと みづき、1991年718日 - )は、日本の女優、ファッションモデル。 福岡県福岡市出身。インセント所属。夫は俳優の瀬戸康史。 高校3年生だった2009年7に第1回「東京スーパーモデルコンテスト」に出場。『CanCam』、『PS』、『AneCan』、『Oggi』の4女性誌
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1 湛然 ★ :2020/09/10(木) 05:05:25.30 ID:CAP_USER9.net

山本美月、ツインテール姿で“魔法少女”に変身<魔法少女 山本美月>
2020.09.10 04:00 モデルプレス
https://mdpr.jp/news/detail/2217239
山本美月(C)2020 INCENT Co.,Ltd.,TAC PUBLISHING Group

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「魔法少女 山本美月」メインビジュアル(C)2020 INCENT Co.,Ltd.,TAC PUBLISHING Group

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山本美月(C)2020 INCENT Co.,Ltd.,TAC PUBLISHING Group

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モデルで女優の山本美月が、書籍『魔法少女 山本美月』(11月4日発売)を発表することがわかった。山本が“魔法少女”に扮した姿を披露するとともに、描き下ろしのストーリーマンガやインタビューも掲載される。

◆山本美月、“魔法少女”を演じる

プライベートでアニメやマンガをこよなく愛していることでも話題の山本。今回幼い頃からあこがれていたという“魔法少女”をテーマに、独特な感性で彩られた“山本美月ワールド”を最大限に表現した。

そして“高校生の時以来”という、山本本人の描き下ろしストーリーマンガを収録。画や話まですべてが山本の自作で、ボリュームは 30ページ超え。ひとつひとつの色使い、タッチ、構図はもちろん、ストーリーやそこに秘めたメッセージまで、想いがつまった渾身の一作を見ることができる。

また山本のアイデアが満載の、自ら演じた魔法少女フォトも収録。全体の原案、着用するドレス、手にする魔法ステッキなどの小物まで、自らアイデアを出し、魔法少女を演じた山本。"ツインテールの角度までこだわった"という魔法少女の強くかれんな姿で魅了する。

さらに内面世界を深く探る約1万4000字のインタビューを掲載。山本の“真の姿”に迫る。

◆山本美月、理想語る「二次創作じゃなくて、原作になりたい」

同作について山本は、「空を飛びたい、変身してみたい、そんな子どもの頃の夢をそのまま形にしてみました。こだわりのツインテールで、魔法のステッキを抱えた“魔法少女 山本美月”は私の大好きなものをギュッと詰め込んだ、まさしく理想の集合体です」とコメント。

さらに「私は二次創作じゃなくて、原作になりたい。唯一無二のキャラクターを生み出したくて、コミックでは絵やストーリーまですべてを自分で作り、写真では衣装から髪型、小物までこだわり抜きました」と語っている。

◆山本美月の世界観に触れる展覧会、開催決定
また、実際に山本の世界観に触れることができるよう、書籍の内容を立体化した展覧会『魔法少女 山本美月』も開催決定。東京(PARCO FACTORY/池袋 PARCO 本館7F)にて10月16日から11月3日まで、福岡(PARCO FACTORY/福岡 PARCO 本館5F)にて11月13日から11月30日まで行われる。(modelpress編集部)

◆山本美月コメント
女の子なら、幼い頃に一度はあこがれる“魔法少女”。

空を飛びたい、変身してみたい、そんな子どもの頃の夢をそのまま形にしてみました。

こだわりのツインテールで、魔法のステッキを抱えた“魔法少女 山本美月”は私の大好きなものをギュッと詰め込んだ、まさしく理想の集合体です。

私は二次創作じゃなくて、原作になりたい。

唯一無二のキャラクターを生み出したくて、コミックでは絵やストーリーまですべてを自分で作り、写真では衣装から髪型、小物までこだわり抜きました。

この本で、魔法少女にあこがれていたあの頃を思い出してもらえたらと思います。

また、今好きなものを好きと大声で言えず悩んでいる人にとって、この本が少しでも勇気を出すきっかけになってくれたら嬉しいです。

(おわり)


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