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2021年07月


市來 玲奈(いちき れな、1996年〈平成8年〉1月22日 - )は、日本テレビの女性アナウンサー。元女優、元競技ダンサー、元ボールルームダンサー、元アイドルであり、女性アイドルグループ・乃木坂46の元メンバーである。 富山県生まれ、千葉県出身。元ミライプロダクション(ミライアクターズプロモーション)所属。身長153
37キロバイト (4,229 語) - 2021年6月17日 (木) 09:21



(出典 news.mynavi.jp)


市來玲奈

1 首都圏の虎 ★ :2021/06/28(月) 10:19:20.64

乃木坂46の松村沙友理(28)が27日放送の日本テレビ系「行列のできる法律相談所」(日曜後9・0)に出演。元乃木坂46のメンバーで、日本テレビの市來玲奈アナウンサー(25)から労いの言葉を掛けられたが、まさかの事態となった。

7月13日をもってグループを卒業予定の松村。司会のお笑いコンビ、フットボールアワーの後藤輝基(47)から「前に行列に来てくれたときに、東野(幸治)さんと久しぶりに再会して泣いていたんですよ」といじられると、「でも今もちょっとお話ししていたら、一番忙しい時にご一緒していたんだなってことを思い出して…」と東野と他番組で共演していたことを振り返り、この日も涙目に。東野幸治(53)が「俺はさゆりんご(松村)の頑張りを見ていたから、ホンマに頑張っていたよ」と優しい言葉を掛けられると、「え~っ」と声を震わせた。

ところが、乃木坂46の1期生として苦楽を共にした市來アナが「思い切って自分のやりたいことをやってほしいなって、すごく思っちゃいます」と労いの言葉を送ると、松村は無反応。すかさず後藤が「市来さんの言葉に涙することはない」といじって笑いを誘うと、市来アナも「全然響いていなかった」と苦笑いで嘆いていた。

https://www.sanspo.com/article/20210627-DTRRTQWLZNFZXBXWP24SPLB57Y/
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(出典 sanspo-sanspo-prod.cdn.arcpublishing.com)


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小林 麻耶(こばやし まや、1979年7月12日 - )は、日本の元アナウンサー(TBS→フリー)、キャスター、占い師。新潟県小千谷市出身。身長157cm。血液型A型。セント・フォース、生島企画室を経て、2020年11月13日よりフリー。 妹は元フリーアナウンサーの小林麻央。
49キロバイト (6,863 語) - 2021年3月9日 (火) 06:34



(出典 kamilog-media.com)



1 湛然 ★ :2021/07/01(木) 05:15:25.61 ID:CAP_USER9.net

「目が覚めた」小林麻耶が整体師の夫と離婚へ すでに別居、協議も開始
7/1(木) 5:05 NEWSポストセブン
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7a03a15e2944a9d22e8462e401cc4f2a60e99eb
結婚生活が重大局面を迎えている小林麻耶(時事通信フォト)

(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)



 小林麻耶(41才)の結婚生活が重大局面を迎えている。2018年に整体師の國光吟氏(37才)と結婚した麻耶が、離婚に向けて協議を始めたことがわかった。

 麻耶が國光氏と別居して、4か月が過ぎようとしている。別居を始めたばかりだった今年の3月、麻耶は『女性セブン』の取材に、別々に住んでいると明かしたものの離婚に関しては「ありません」と涙ながらに否定していた。

 当時の麻耶は、別居が一時的なものなのか、別の方向に向かうきっかけなのか、自分でもわかっていなかったのかもしれない。それだけ、彼女の中に國光氏の存在が浸透していたということだろう。

 その國光氏は6月8日、自身のブログに《人は日々変化するので、それに伴い環境を整えていくことが大切だと感じました!》と、意味深に記している。麻耶は周囲のサポートのもと、自分の意思で答えを出しているという──。

(※中略)

 だが、ふたりの蜜月は突如終わりを迎えることになる。今年1月、『コバヤシテレビ局』の終了が動画内で報告されたのだ。そして今年3月、麻耶が実家に戻り、國光氏が新たに借りたマンションに住むことで別居がスタート。以前は麻耶のブログに國光氏が登場することも珍しくはなかったが、別居後は一切登場していない(6月28日現在)。

 片時も國光氏の傍を離れたくなかった麻耶に、何が起きたのか。

麻耶に周囲の声が届き始めた

『コバヤシテレビ局』が終了した今年1月、國光氏は大胆な行動に出ていた。

「自分の会社の称号を、『株式会社AKIRA』から『株式会社コバヤシテレビ局』に変更したんです。実は國光さんは、昨年の春に『國光』から『小林』に姓も変更しているんです。不可解なタイミングでの変更に、“小林家の相続の権利を得るために婿養子に入ったのでは”と怪しむ声もありました。

 別居直前のタイミングだったと思うのですが、麻耶さん自身、加速する“コバヤシ推し”に違和感を覚えるようになっていました」(前出・麻耶の知人)

 聞く耳を持たなかった麻耶に、この頃から周囲の声が届き始めていたようだ。

「麻耶さんを誰よりも心配していたのは、ほかでもないお母さんです。お母さんは國光さんとの関係に疑問をもちながらも、麻耶さんを見守り続けました。時間があれば娘のもとに駆けつけ、いろんな話をしていたようです」(前出・麻耶の知人)

 母と同様、麻耶の心を動かしたのは、麗禾ちゃん(9才)と勸玄くん(8才)の存在も大きかった。

「海老蔵さんは、國光さんと麻耶さんの関係にいち早く違和感を覚えていたんです。子供たちに影響があってはいけないと、麻耶さんとも距離を置きました。麻耶さんは麻央さん亡きあと、本当の母親のように2人の面倒をみてきた。会えない期間が長くなり、お母さんから2人の成長を伝え聞くなかで、『会いたい』という気持ちが強くなったようです」(別の麻耶の知人)

 麻耶は『婦人公論』(2019年)のインタビューで、こんなことを語っている。

《子どもも大好きなので、年齢的なことはありますけれど、授かればいいなと思っています》

「麗禾ちゃんと勸玄くんとの再会を願うようになるなかで、まだ見ぬわが子への思いも強くなっていったようです。でも父親は、國光さんじゃない方がいいのかもしれない……周囲の意見を受け入れるなかで、そうした考えに変わっていったんです。長い夢から目が覚めた、そんな感じでした」(前出・麻耶の知人)

 麗禾ちゃんと勸玄くん、そして自分の将来のために、ついに麻耶は決断する。


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